奴寿司の足あと COMPAY STORY

奴寿司は創業して54年、会社設立からは49年になります。 (平成27年10月現在)

一 奴寿司と先代

創業以来一貫してきたことは、常にお客様を喜ばせること。

先代が鬼怒川温泉にて店を構えたのは、昭和三十七年。以来、一貫して実践してきたことは、常にお客様を喜ばせることです。

一、寿司へのこだわり 二、とにかく「安く・旨く・早く」 三、幅広く、豊富でボリュームのあるメニュー

値段の明記や、1貫でのお好み注文、また肉・野菜・麺類などバラエティ豊かなメニュー構成など、当時としては慣例に反した珍しい取り組みでしたが、いつも新しいことを求め続けお客様を飽きさせない、楽しませるということで、他寿司店とは違う独自の寿司屋スタイルを築いて参りました。「常にお客様を喜ばせる」という開業当時と変わらぬ商売のやり方で、地域のみなさまや観光にお越しになったお客さまより長年支持され、安定した人気を得ており、大変ありがたいことに、現在でも当時からの先代のファンが通われております。

二 回転寿司「すし華亭」と寿司屋

寿司道を貫き通し、寿司を通じて地域社会に貢献する。

「寿司という食べ物を出来るだけ多くの人に食べてほしい。お客様にもっと気軽に、しかも腹いっぱいに寿司を楽しんでもらうことはできないのか…」そう考えた末に、寿司職人の技術と立ち寿司の雰囲気をベースにした「幅広いお客様」に「本物の寿司屋の寿司」を提供していく回転寿司店「すし華亭」が誕生しました。手間を惜しまず店舗で仕込みをする寿司屋の回転すしは「本格江戸前」、そして季節の移ろいで変わる旬を感じる魅力ある品揃えと空間づくりは「寿司で味わう日本の四季」とコンセプトを掲げております。職人の技術力とサービスの向上のために、新鮮な魚を市場から丸のまま仕入、各店でさばいてすしネタにしております。また、寿司のカウンターを立ち寿司感覚で回転させる対面型の接客を実現させるため、レーンの高さを低くし、職人が寿司を握りながらお客様とのコミュニケーションがとれる様、店内設計をしております。幅広い年齢層で支持され、現在は栃木県宇都宮市に長岡店、簗瀬店、西川田店、自治医大店の4店舗を展開しております。

三 奴寿司華月とおもてなし

おもてなしの究極、人の集う華やかな空間。

徹底して寿司・刺身・料理、お酒・空間を楽しんでいただきたい。私たちが持っている最高の技術力と接客力で至福のひとときを味わっていただきたい。「華月」という店名は、おもてなしの究極である、茶道の「花月」という御点前(おてまえ)に由来しています。「花月」とは参加者すべての人の息と技量が合っていないと成り立たない難易度の高い御点前のこと。板前、ホール、お客様、それらの息が見事に合って成り立っている寿司道の究極の空間として、また、人の集う「華やかさ」をイメージして、花を華に変え「華月」としております。奴寿司華月では、和食と寿司のコラボレーションで、記念日から普段使いまで、幅広いニーズにお応えしております。また、県内外の経済人、文化人、著名人など幅広い分野のお客様よりご愛好いただいております。今後も奴寿司の象徴として、さらに高いレベルのブランドを目指して参ります。

四 奴寿司の原点・日光店

原点の地で、先代より続く必要とされる寿司店。

創業の地である鬼怒川、今市の店を統合し、日光市中心部(旧今市市)に移転した「奴寿司日光店」では、従来どおりの気取らない・リーズナブル・多彩なメニューで、地域に密着した営業スタイルを貫いています。大宴会場と多数の個室を完備した店舗空間と、元気と笑顔のスタッフでお客様をお迎えし、家族連れから、接待、祝い事、法事、各業種団体など、実に幅広いニーズにこたえられる地域で必要とされる店を確立、また先代より続く飽きさせぬ商いで変化を持たせています。現在も創業期から通われているファンのお客様も多く、また、新しくファンになられるお客様を取り込み、地域に必要とされる店づくりが継承されており、幅広い世代から、「日光市エリアの宴会といえば昔から奴寿司」とご支持いただいております。

五 寿司屋台忠治と生活スタイル

昔からの志を、現代でも変わらずに残す。

場所や時間や状態の制約からお店に行きたくてもいけない方のために「すし屋の空間」ごと持っていく、という発想から生まれた「寿司屋台忠治」場所の制約条件がないため、例え山奥でも寿司屋の空間を
提供することが可能となりました。近所づきあいが薄れてきている現代社会において、数世帯集まってのパーティーや、オフィスがそのまま寿司屋になるという、新しい寿司の楽しみ方、また、福祉施設での寿司提供、小さいお子様やお年寄りの方がいて外食が難しいと感じるご家族向けなど、新しいコミュニケーションツールとしてご提案しております。すし屋が屋台だった時代から地域の交流の場であった「昔ながらの寿司カウンター」その志を現代でも変わらずに残してまいります。